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マカオ&ポルトガル料理☆特集

マカオ旅行の楽しみのひとつ。グルメ、マカオ&ポルトガル料理をご紹介します。


こんにちは、マカオナビです。マカオ旅行のプランニングの際、何を食べよう?と悩む方もいらっしゃるかと思います。マカオは中国の食文化に、ポルトガルが世界各地を転々としながら運んできた様々な味がミックスされた、独特の進化をとげた美味しい料理がいっぱいです。ぜひ、トライしてみてください。

マカオ&ポルトガル料理とは?


ポルトガル料理は、読んで字のごとく、ヨーロッパ大陸の西部、ポルトガルで親しまれている料理です。海に囲まれているのでイワシやタラといったシーフード、そしてお肉料理も豊富です。いずれにしても、あまり凝った料理ではなく、素材の味を大切にした素朴な料理が多いのが特徴です。
一方、マカオ料理は、ポルトガルが大航海時代にたどってきた足跡と同じように、ポルトガル料理が変化してきたものといえましょう。ご存知のとおり、ポルトガルはアフリカ、インド、マラッカを経由してマカオに到着しました。移動の途中で、その土地の料理人にポルトガル料理を作らせたため、新たに香辛料を加えたりなどして、生まれてきた料理です。
よって、厳密にこれがポルトガル料理、マカオ料理と区別しづらく、どちらのレストランにも両方の料理があることが多いのです。ちなみに、中国語の店名で「葡国」もしくは「葡式」とあったら、ポルトガル料理またはマカオ料理のレストランです。

代表的な料理を紹介します!


カルド・ヴェルデ(青菜湯)
ポルトガルを代表するスープです。ジャガイモをベースとしており、青菜とポルトガル・ソーセージの千切りが入っています。お好みでオリーブオイルをひとたらししてみましょう。

バカリャウのコロッケ(馬介休餅)
バカリャウとは塩漬けの干しタラのこと。中国語では「馬介休」と書きます。ポルトガルではポピュラーな食材で、いろいろな料理に使われます。コロッケは、ほぐしたバカリャウとジャガイモを丸めて揚げたもので、前菜として食べることが多いです。

アサリのレモン蒸し(西洋炒蜆)
ニンニクやコリアンダーのみじん切り、オリーブオイルを使った料理です。レモンの風味が爽やかです。こちらも前菜として食べられます。

豚耳のサラダ(猪耳沙律)
沖縄料理でおなじみのミミガーの細切りとタマネギ、ニンニク、コリアンダーをオリーブオイルで合えたもの。ポルトガルでは豚肉もよく使われ、豚足や豚耳の料理もたくさんあります。
サラダはオリーブオイル、ビネガー、塩で味付けされている、さっぱりとしたものが多いです。

バカリャウのクリームグラタン(忌廉薯蓉焗馬介休)
バカリャウとジャガイモのグラタンです。バカリャウ(干しタラ)はほどよく塩抜きがされていて、飽きがこない味です。

カルディラーダ(葡式焗馬介休)
ぶつ切りにした魚介類と野菜をトマトソースで煮込んだ土鍋料理です。野菜とお魚の旨味が凝縮した、ポルトガル風のブイヤベースといったところでしょうか。見た目ではわからないかもしれませんが、ニンニクもよくきいています。

焼きイワシ(焼沙甸魚)
新鮮なイワシに塩をふって炭火で焼いただけのシンプルな料理です。レモンをしぼっていただきます。日本人の口によく合う一品です。

ダックライス(焗鴨飯)
鴨肉の炊き込みごはんです。中に、ほぐした鴨肉や輪切りのポルトガル・ソーセージが入っています。ごはんにも鴨肉のエキスがしみこんでいて美味です。

アフリカン・チキン(非洲鶏)
アフリカのモザンビークの鶏のグリル料理を元にして、インドのカレー、マラッカのココナッツなどが加わった料理です。スパイシーながらもココナッツのマイルドさも混じり味わい深い一皿です。お店によって、作り方や見た目がかなり違いますので、あちこちで食べ比べてみるのもよいでしょう。

ポルトガル・チキン(葡国鶏)
ポルトガル、という名前はついていますが、本国にはない料理です。骨付きの鶏肉がごろんと入ったココナッツ風味のカレーです。

ミンチ(免治)
豚ひき肉を甘辛く煮たそぼろです。角切りのポテトが添えられます。お店によっては、ひき肉と一緒に角切りのタマネギやトマトがそぼろになっているのもあります。そして、必ずといっていいほど、そぼろの上に目玉焼きがのっています。この料理には、ライスがついてくることが多いです。

ポークチョップライス(焗骨飯)
ポークチョップがご飯の上にドーンとのって、ケチャップ味のソースがかかっています。とてもボリュームがあり、どちらかというと、香港の茶餐廳(大衆食堂)風メニューですね。

マカオ・ソール( 澳門扒龍脷柳 )
龍脷というのはヒラメ科の白身魚です。表面を油でカリカリにあげて食べます。

パン(麺包)
オーダーしなくても必ずでてくる、お通しのようなパンです。丸くてコロンとしており、外はカリッと、中はフワフワです。一緒にバターがついてきますが、地元の人は、パンの真ん中にナイフで切れ目を入れて、そこにバターをはさんでパクッと食べます。


いかがでしたか?ポルトガル料理もマカオ料理もひとつの料理の量多めです。人数が少ないと、いくつもの料理をオーダーできませんし、食べきれないかと思います。お店によっては、また、料理によっては、ハーフ・ポーション(半人前)にしてくれる場合もありますので、遠慮なく聞いてみましょう。
以上、マカオナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2012-02-22

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