スポット検索 検索

マイナビ マイナビ

世界のナビ 世界のナビ

トップ 
  • エリア
  • グルメ
  • ショッピング
  • ビューティー
  • ホテル
  • エンタメ
  • 観光情報
  • ツアー・手配
  • わいわい広場

マカオのおしゃれなカフェ巡り

香港が午後のハイティーなら、マカオはオープンテラスでカプチーノ。コーヒー文化が根付いたマカオの街にはおしゃれなカフェがいっぱい!

こんにちは、香港ナビです。世界遺産に指定された街並みや豪華なカジノホテルの相次ぐオープンで、このところ人気急上昇中のマカオ。ナビもマカオの ホテルや レストラン、 ツアー などを皆さんに紹介するためにマカオを訪れる機会が増えてきました。そんな中で、ふと気がついたのが、マカオにはおしゃれなカフェやデザートのお店が多いということ。実はポルトガルは好んでコーヒーを飲む国。長い間その植民地だったマカオは、紅茶文化を持つイギリス領の香港とは違い、コーヒー文化の根付いた街なんですね。今回は、南欧を彷彿とさせる街並みのマカオにぴったりなカフェを訪ねてみました。

マカオ半島からスタート!

1.「カフェ通り」と呼ばれる板樟堂巷
観光客が集まるセナド広場から続く、小さな路地「板樟堂巷」は、カフェやレストランが多く立ち並んでいることから、「カフェ通り」とも呼ばれています。
少し坂道になっている細い路地。左右に並ぶのはカフェやレストランばかり。
カフェと合わせて、本格レストランやバーとしても営業している古くからあるお店や、オープンしたばかりのフュージョン料理のお店など様々。通りの雰囲気からして観光客だけではなく、地元の人も多く集まるスポットのよう。
通りの先は、こんな風にベンチでゆっくりできるスペースがあります。日中はのんびり散歩の途中で一休みする人も。
香港では、軽食や飲み物を主体としながら、食事メニューも充実している中洋折衷の庶民的なお店を『茶餐廳』といいますが、マカオでは『咖啡美食』といいます。ここでも紅茶とコーヒーがはっきり分かれていますね。
こんなこじゃれたカフェも!?勇気をもって入ってみたいけど…

2.市内で一番人気の葡撻はこのカフェ!

◆澳門瑪嘉烈蛋撻店(Margaret’s café e Nata)
マカオのエッグタルトは“葡撻(ポウダッ)”と呼ばれ、ポルトガル式の少し濃厚な味です。葡撻は、マカオ名物なのでいろんなところでも食べられますが、マカオ市内で一番人気はここ。1992年に開業、毎日10,000個を売り上げるというのですから、すごい人気ですよね。オーダーメイドのサンドイッチやケーキなどもあって、観光客から地元の常連さんまで幅広い客層で朝から晩まで人がいっぱいです。
葡撻とコーヒーだけなら、こんな細めのテーブルで十分かもしれません。オープンテラスのカフェエリアは、40席ほどあります。
クッキーやケーキ、パンなどテイクアウトものの種類も豊富に揃っています。 クッキーやケーキ、パンなどテイクアウトものの種類も豊富に揃っています。

クッキーやケーキ、パンなどテイクアウトものの種類も豊富に揃っています。

住所:馬統領街17B南湾金来大廈
電話:(853) 2871-0032
営業時間:6:30~20:00(月~土)、9:00~19:00(日、祝日)

3.猫に誘われtれやってきたのは・・・
澳門瑪嘉烈蛋撻店の付近は、カフェに限らずオープン形式のお店がいろいろ並んでいて、ちょっとにぎやかな感じ。
あつ、ナビを通りの奥へと導く白い猫…導かれたその先には??
中でも『CARAVEIA』というカフェは、ここはヨーロッパ?と思うほどの外見に、お客さんも全部外国人。お店のスタッフも皆さん英語でした。

4.フィッシャーマンズ・ワーフ
マカオフェリーターミナルから、陸橋で続いて行くことができる巨大テーマパークの中にも、ヨーロッパやアメリカ、アフリカ、中国など世界各国料理をフューチャーしたレストランやカフェがいっぱいです。遊びにというより、食事を目的に行ってもいいテーマパークですよね。

◆Ruby café
そんな中でも、目に留まったのが『Ruby café』。オープンテラスで、ひときわ目を引くオレンジ色のイス。それに名前も素敵ですよね。
壁からテーブル、イスまでオレンジとピンクで合わせた色調がカラフルでビビッド。インテリアは、全てポルトガルから取り寄せたものなんですよ。
お店の中央から出入りするドアはグリーン。オープンテラスのテーブルと椅子もポルトガル製。

お店の中央から出入りするドアはグリーン。オープンテラスのテーブルと椅子もポルトガル製。

カウンターでオーダーして、テーブルまで運んでもらう形式。英語かポルトガル語しか通じません。

カウンターでオーダーして、テーブルまで運んでもらう形式。英語かポルトガル語しか通じません。

ショーケースに並んだデザートやパンは、全てポルトガルのデルタ・チェーンから。コーヒー豆もデルタ・カフェから取り寄せています。ポルトガルと変わらぬ味を提供するというポリシーを徹底しています。
アイス・カフェ・ラテと、ポルトガルのデザートでナッツとキャラメルをどっさり使ったタルトをオーダーしました。うーん、店内も好きなオレンジ&ピンクだし、すべてナビの好みにぴったり。すっかり満足でーす!!
住所:澳門孫逸仙博士大馬路 漁人碼頭葡京大楼1―5号
電話:(853)2872-8088
EMAIL:ruby.mfw@ruby-café.com
Website: www.ruby-cafe.com

タイパ島

ザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾートホテルの中にも、カフェやレストランはたくさん揃っています。ただでさえ、異国情緒あふれるホテル内は、どこを選んでも満足できると思います。
ちょっとお値打ちなフードコートも、世界各国の料理が選べて迷ってしまいます。規模も大きくてお腹が空いている時に来たら、選ぶのに一苦労しそうです。

ちょっとお値打ちなフードコートも、世界各国の料理が選べて迷ってしまいます。規模も大きくてお腹が空いている時に来たら、選ぶのに一苦労しそうです。

ホテル内の『café Deco』は、カフェと呼ぶにはあまりにも巨大??でゴージャス。カジノのショーでも始まりそうですが…

ホテル内の『café Deco』は、カフェと呼ぶにはあまりにも巨大??でゴージャス。カジノのショーでも始まりそうですが…

ちょっと一休みするには、シンプルでナチュラルな雰囲気がぴったりの『Kafa』を選んでみました。店名のカファは、美味しいコーヒーが取れるエチオピアのカファ地方でカフェの語源とも言われています。 ちょっと一休みするには、シンプルでナチュラルな雰囲気がぴったりの『Kafa』を選んでみました。店名のカファは、美味しいコーヒーが取れるエチオピアのカファ地方でカフェの語源とも言われています。

ちょっと一休みするには、シンプルでナチュラルな雰囲気がぴったりの『Kafa』を選んでみました。店名のカファは、美味しいコーヒーが取れるエチオピアのカファ地方でカフェの語源とも言われています。

サラダや紅茶などもオーガニックで、私の選んだハニーレモン&ハーブティも癒される飲み心地でした。

コロアン島

◆澳門安徳魯餅店(LORD STOW’S BAKERY)
葡撻は、このお店から生まれました。1989年に当時のオーナー、イギリス人のアンドリュー・ストウ氏によってマカオとイギリスのスイーツコラボ作品として誕生したのが始まり。ポルトガルの伝統菓子『パステシュ・デ・ナタ』というエッグタルトをアレンジして今の葡撻になりました。一見すると小さなお店、しかもマカオ市内から離れたコロアン島にあるにもかかわらず、1日に3,000個以上も焼いているというのですから、人気のほどがうかがえます。でもこのお店は、テイクアウトのみです。

住所:澳門路環市中心撻沙街1号地下
電話:(853)2888-2534
FAX: (853) 2888-1066
Email:lordstow@macau.ctm.net
Website:www.lordstow.com
営業時間:7:00~22:00(年中無休)

◆安徳魯花園咖啡(LORD STOW’S GARDEN CAFE)
近くに直営のカフェが2軒あるんですよ。本店のすぐ裏に『安徳魯咖啡(LORD STOW’S CAFE)』が2000年にオープン、歩いて100メートルほどのところにこのカフェが2006年8月にオープンしました。
葡撻はもちろん、サンドイッチやサラダ、パスタ、スープなどの食事メニューも充実しています。他にも自家製のケーキやプリンなどのデザート類が美味しいカフェと一緒に楽しめます。
ガーデン・カフェというだけあって、店の奥の中庭はオープンガーデンになっていて、約20席くらいあります。
歴史を物語る道具類が、さりげなく店内のデコレーションにされていておしゃれ。 歴史を物語る道具類が、さりげなく店内のデコレーションにされていておしゃれ。

歴史を物語る道具類が、さりげなく店内のデコレーションにされていておしゃれ。

ホット・カフェ・ラ・テと葡撻。心も体もリラックスしてゆっくりと時間を過ごしたくなるカフェでした。お店のスタッフもファミリーという感じで、とても素朴で親切でした。
住所:澳門路環市區打纜街105号
電話:(853)2888-1851
営業時間:10:30~19:00(年中無休)

いかがでしたか?香港にもこの頃はカフェや喫茶店も増えてきましたが、まだまだコーヒーを楽しむ文化までは至らず、ちょっと変わったお店に入ってみたいという好奇心からブームのようになっている感じです。マカオの方が、カフェが自然に人や街に溶け込んでいると思いました。以上、アイス・カフェ・ラテが大好きなナビがお伝えいたしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-05-07

ページTOPへ▲

その他の記事を見る