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コロアン・レーシング・カート場

Kartodromo de Coloane路環小型賽車場

閉店・移転、情報の修正などの報告

マカオのコロアンにあるレーシングカート場。日本でもあまりできないものを運転してあなたもレーサー気分に!!

みなさんこんにちは、マカオナビです。このマカオナビでも見所やレースリポート、ほっとマカオで何度も紹介してきましたが、マカオでは毎年11月中旬にマカオGPが開かれます。このレース大会はF1の2つしたのカテゴリーである世界各国のF3チャンピオンや上位者が一堂に会して若手ドライバーナンバーワンを決めようとするレースです。それだけにマカオはモータースポーツの施設があっても不思議ではありません。氹仔(Taipa)と路環(Coloane)の境目に路環小型賽車場(Kartodromo de Coloane)というレーシングカートのトラックがあります。一般の方も運転することが可能ですので紹介したいと思います。

F1のチャンピオンの多くがカート出身

レーシングカートとは、わかりやすくいえば遊園地にあるゴーカートの競技用といっていいでしょう。アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ベッテルといった近年のF1チャンピオンはほぼレーシングカートからレース人生を始めています。そしてほとんどがマカオGPに出場し、セナやシューマッハはマカオGPで勝っています。また、マカオでは世界のカートレーサーを招待して国際大会を開催したりしていますから、マカオにこういったレース場があるのはある種、普通のことです。

カートに乗る前に

受付の入口

受付の入口

普段のトラックはレースに参加する少年レーサーが走行練習していますが、一般の人も体験走行をしているという状況です。運転するには条件は1つだけあります。それはどこの国でも構わないので自動車免許が必要なこと、それだけです。アクセルやブレーキを踏むのでハイヒールでの運転は認められませんし、当たり前ですが、競技用ですのでスカートの着用は避けましょう。
申し込み方法ですが、受付でまず180パタカ支払い、運転免許を見せます。その後、トレーニングルームに案内されます。ここで、レーシングカートを運転する基本的な知識などを10分程度受けます。例えば、カートのアクセルは右足ですが、ブレーキは一般乗用車と違い左足で踏むといったことが伝えられます。また、スピンしたときなどが想定されるのでそのときの対応方法など、不測の事態を防ぐための事柄が伝えられます。
説明を受ける場所の入口

説明を受ける場所の入口

ここに座ってカートの運転の基本をレクチャーしてもらいます

ここに座ってカートの運転の基本をレクチャーしてもらいます

コース図も張ってありました

コース図も張ってありました

レクチャーを受けた後、レーストラック横にあるピットのようなところに向かいます。ここにはこれから乗るカートがたくさん並べられています。そこではヘルメットの内側にかぶるマスクがまず与えられ、その後頭のサイズにあったヘルメットを選びます。
準備万端。カートに乗り込みます。右足を踏み込んで運転開始です。運転できる時間は15分間で、時間が来るとこれが最後のラップだと係員が指示してくれます。マカオ政府が経営をする前は2人乗りがありましたが、これは廃止され、シングルシーターのみです。同時に走ることができるのは安全上の関係から最大で15台と決められています。
運転席はこんな感じです

運転席はこんな感じです

地面に座っているかのような低い車高

地面に座っているかのような低い車高

走っていて楽しいコース

レーストラックは全長約1.2キロで、約10のコーナーがある右回りのコースです。最舗装を施したり安全面などを充実させるため一時閉鎖していたのですが、2013年9月末にマカオ政府の管轄で再オープンしました。路面は以前よりスムースになり走りやすくなっています。1コーナーはゆるい左コーナーですのでアクセル全開で抜けられるので最終コーナー直後から2コーナーまでは実質長い直線となっています。それからは高速コーナー、直角コーナー、ヘアピンカーブがバランスよく混ぜられたレイアウトとなっています。ですので走っていてとても面白いと思います。
レーシングカートのエンジン規格ですが50ccの4ストローク。原付バイク排気量と同じと思ってください。たった50ccだから最高速度も時速40から50キロくらいしか出ないと思うかも知れませんが車高が低いので体感速度は実速度より速く感じるはずです。また、パワーステアリングは装備されていませんからコーナーを速く走れば走るほどハンドルが重くなるので、初めての人は15分後には腕の筋肉が張るかも知れません。降りた後は原付のようなエンジンでもカートがスポーツであることを認識できると思います。
最終コーナー

最終コーナー

最終コーナーーから立ち上がってくるカート

最終コーナーーから立ち上がってくるカート

安全のためタイヤバリアもあります

安全のためタイヤバリアもあります

観客席

観客席

サーキット裏のようす

サーキット裏のようす

売店はありませんので喉がかわいたらこちらへ

売店はありませんので喉がかわいたらこちらへ

現地への行き方

行き方ですが、バスですと21Aに乗り、路環小型賽車場で下車してください。ただ、30分に1本なのであまり利便性がよくありません。そこで、15、25、26、26A、50のバスに乗り石排湾総站で下車してください。下車後、来た道を戻り(=カジノのベネチアン方面)、左奥のほうに建物が見えます。近くにはカート場の看板も立てかけられているのでそれに従えばいけると思います。公共交通機関が不安な人は、タクシーがいいでしょう。ベネチアン、シティー・オブ・ドリームスからですと5分ちょっとで到着します。
最寄りのバス停

最寄りのバス停

こちらのバス停を使うほうががバスの頻度は高いです

こちらのバス停を使うほうががバスの頻度は高いです

カート場の外観

カート場の外観


いかがでしたか? 日本でもレーシングカートを体験できる場所は限られています。カジノや世界遺産だけでは物足りない、新しく何か体験してみたいという方、まして運転が好き、レースが好きという人はぜひ訪れてい見てください。以上、マカオナビがお伝えしました。

記事登録日:2014-03-27

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-03-27

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