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マカオ フェリーターミナル(マカオ半島)

澳門外港客運碼頭(新港澳碼頭)

閉店・移転、情報の修正などの報告

マカオの玄関口、フェリーターミナル。両替、銀行、コインロッカー、免税店など必要なものはすべて揃っています。

こんにちは、香港ナビです。世界遺産に指定された南欧風の街並みと共に大型カジノリゾートの建設ラッシュで多くの観光客から注目を集めているマカオ。日本からの直行便も就航し、ますますマカオを訪れる人が増えていますが、やはり香港からフェリーでマカオ入りする人がまだまだ大多数です。マカオには2つの大きなフェリーターミナルがあります。1つは氹仔(Taipa)にあるターミナルとと今回紹介する外港客運碼頭(Outer Harbour Ferry Terminal)です。こちらは、香港の上環(Shueng Wan)と尖沙咀(Tsim Sha Tsui)、香港国際空港から出発/到着するフェリーの本数は圧倒的です。観光客数増加により大規模な内部改修をして、より観光客に使いやすくなったフェリーターミナルを紹介します。
このフェリーターミナルは、上の2つの香港のフェリーターミナルだけではなく、香港国際空港とを結ぶ路線、中国都市とを結ぶフェリー、ヘリコプターで香港を結ぶ路線と実にいろいろな場所とを結ぶところで、普通にフェリーターミナルといえば、氹仔ではなくここを指します。
元々は今の場所より少し西にある友誼巷と海港街にあったのですが(つまり今のフィッシャーマンズワーフのあたりは以前は海で、現在のフェリーターミナルが完成したことで埋め立てられました)、1993年に今の場所に移ってきました。大きさは6万5000平方キロメートルで、14の待合室があり、ふ頭は水中翼船用が12、フェリー用が2つです。屋上にはヘリポートがあります。3フロアの中央が大きな吹き抜けになっていて、各階をエスカレーターでつなげるという開放的な設計になっています。ヨーロッパの郊外の飛行場のような雰囲気です。供用開始してから20年以上が経過して、一部の施設が老朽化したことと、中国人を中心とした観光客が大幅に増えたため、それに対応するべく内部改修工事が行われました。ふ頭の数も増やす方向にあるようです。
工事中の時の写真。2階エスカレーター横に幕が

工事中の時の写真。2階エスカレーター横に幕が

いかにも工事中という感じです

いかにも工事中という感じです


1階 到着ホール:観光案内所、ATM(現金自動預払機)、携帯電話SIM自動販売機、郵便局、公衆電話、銀行 、旅行代理店
2階 出発ホール:コインロッカー/荷物預かりサービス、公衆電話、飲料の自動販売機
3階 その他:お土産/免税店、デパート、カフェ、携帯電話充電施設など
※階数は日本式で表記しています。

ターミナルへのアクセス

マカオの玄関口ですからアクセスは非常にいいです。タクシーはもちろん、バス路線もマカオ市街ならほぼどこでも行ける路線バスが走ります。また、各カジノ・リゾートが運航しているシャトルバスがありますが、ほぼすべてのホテルのシャトルバスが発着。こちらを使ってカジノ・リゾートに向かって宿泊するだけではなく、併設されているショッピングモールで買い物をしてもいいですし、そこから近い観光地に足を運ぶことができます。しかも無料というのがありがたいですね。
タクシー乗り場

タクシー乗り場

タクシー乗り場の横にあるバス停

タクシー乗り場の横にあるバス停

カジノ・リゾートのシャトルバス

カジノ・リゾートのシャトルバス

ターミナル内の施設

携帯電話用プリペイドカードの自販機

携帯電話用プリペイドカードの自販機

1階=到着ロビー
大改修が行われた施設を見てみましょう。全部で3フロアに分かれています。1階は入境大堂=わかりやすく言えば到着ロビーになります。ここにはHSBCなど銀行のATMマシン4台が税関を出てすぐあります。海外対応のカードをもっていればその場で香港ドルかマカオパタカの現金が引き出せます。海外ATMで使用できるかどうかはご利用のクレジットカード会社もしくは銀行に旅行前に確認しておきましょう。カードがない方は中国銀行があるのでそこに向かってください。両替をすることが可能です。
また、携帯用のプリペイドカードの自販機があるのも特徴です。ローミングはお金がかかりますので、SIMフリーの携帯を持っている方は現地のプリペイドを買えば通信費を劇的に抑えることができます。「CTM」、「3」、「SmarTone」といったキャリアのが設置されています。値段は50パタカからです。SIMフリーの携帯を持っていない方もご安心を。マカオは政府がWiFiを使えるようにするよう努力しているほか、カジノ・リゾートはほぼ間違いなくWiFiが整備されているので、マカオのいたるところでWiFiを利用できます。
郵便局があるのでこちらで記念品を買ってもいいですし、お土産を郵送することもできます。その向かいには観光案内所があります。ここでは無料でマカオの地図を配布していますので、これは絶対におさえておきたいところです。ほかにも観光に役立つガイド冊子が多数用意されています。係員は日本語は話しませんが、広東語、英語、北京語が可能です。マカオの街に繰り出す前にぜひここで最新情報をゲットしていきましょう。
また、旅行代理店が税関を出て左奥に並んでいます。ここではマカオから中国の各都市へ向かうバスの手配とホテルの宿泊を予約することができます。まだ宿を確保していない人はここで探してみるといいでしょう。
ATMマシン

ATMマシン

こちらで両替可能です

こちらで両替可能です

郵便局

郵便局

観光案内所のようす

観光案内所のようす

旅行代理店で各種予約が可能です

旅行代理店で各種予約が可能です

ホテルなど用の商業用専用カウンター

ホテルなど用の商業用専用カウンター

フェリーチケット売り場

フェリーチケット売り場

2階=出発ロビー
改修で最も変化したのが2階です。エスカレーターを上がって一番最初に見えるのが新設された案内所。わからないことがあれば質問してください。左手に行くと、フェリーのチケット売り場があります。「往香港(上環)=港澳碼頭行き)」、「往九龍(尖沙咀)=中港城行き)」などカウンターの上に目的地が表示された電光掲示板があるのでそれに応じて並んでください。香港ナビでマカオフェリーのチケットを購入された方も、このカウンターにEチケットを提出してください。出境審査は混み合っている時は20分ほど並ぶこともあります。余裕を持ってチケットを購入するようにしましょう。 カウンターの右手にはフェリーチケットの自販機があります。外国語に自信があり、並びたくない人はこちらで購入する方が早いです。反対側の左手にはヘリコプターのチケット売り場があります。
新しくなったことでたくさんのベンチが設置されました。以前は、ベンチがあまりなかったので、自分のフェリーが来るまでたちっぱなしということがありましたが、その負担がかなり軽減されると思います。
また、大きなコインロッカーもあります。大きな旅行カバンも入るサイズのもあります。香港からマカオ入りして、帰りは香港国際空港に行きそのまま帰国、というルートの方には非常に助かるサービスです。最初の2時間は25パタカで、それ以降は1時間ごとに30パタカが聴衆されます。ロッカー数は多くないのですが、手荷物預かり所もあるので、もしロッカーに空きがない、荷物が大きすぎて入らないという場合は、同じフロアにある手荷物預かり所を利用しましょう。こちらは1つあたり1時間20パタカで、営業時間は6:45から23:59分です。
上述のように香港国際空港に直接行く人もいるでしょう。そちらの専用カウンターも2階にあります。ジュースなどの自販機はこの階にあるので、のどが渇いた人はこちらで。
■ターボジェット(噴射飛航/Turbojet)香港行き
香港島上環にあるマカオフェリーターミナル(港澳碼頭)行きの路線。24時間運航を行っていて、日中15分間隔、夜間15~30分間隔の高頻度運航を行っているのが特徴です。上環とマカオの間をおよそ60分で結んでいます。本数が多く深夜の運航もあり香港−マカオ路線でもっとも利用されているフェリー会社と言えるでしょう。
ファーストフェリーの出発ゲート

ファーストフェリーの出発ゲート

■ファーストフェリー(新渡輪)九龍行き
尖沙咀の中港城(China Hong Kong City)行きの路線。九龍方面に宿泊している場合はこちらが便利です。24時間運航でこそないものの、日中は30分間隔で出ているので利用しやすいでしょう。運営は長洲島などへ行く港外線フェリーでおなじみのファーストフェリーです。尖沙咀とマカオの間をおよそ60~75分で結んでいます。
ヘリコプターの出発ゲート

ヘリコプターの出発ゲート

■ヘリエクスプレス(空中快線)
香港とマカオの間をたったの16分で結ぶヘリコプターも、このマカオフェリーターミナルを利用します。運賃はとても高価で、たった60kmほどの距離ながら国内線航空便並みとなっています。スケジュールは、09:00~23:00の間、30分おきに出発、週末や祝日は15分間隔で運航しています。

香港線以外にもマカオフェリーターミナルからは深セン空港、深セン蛇口行きのフェリーも出ています。このフロアにはすべてのフェリー会社、路線のカウンターやゲートが集まっていますが、広東語、英語、会社のロゴマークを使ってわかりやすく案内板が出ているので迷うことはないでしょう。
香港国際空港専用カウンター

香港国際空港専用カウンター

■ターボジェット・シーエクスプレス(機場噴射飛航) 赤鱲角行き
ターボジェットの香港国際空港(赤鱲角)行きの路線。マカオから現在1日7便が設定されています。マカオから香港国際空港まで、香港市内を経由せずに直接行くことができるため、香港国際空港を使用するけれど、旅行のメインはマカオ滞在という方には便利な路線です。また、出入境手続きもマカオで行うことができ、香港に到着後手続きをしなくてよいというメリットがあります。。
案内所

案内所

このほかにもたくさんベンチがあります

このほかにもたくさんベンチがあります

自動券売機

自動券売機

ヘリコプターのチケット売り場

ヘリコプターのチケット売り場

手荷物預かり所

手荷物預かり所

コインロッカー

コインロッカー

軽食を売っているカフェ

軽食を売っているカフェ

3階=お土産、レストランなど
3階に上がるとまず目の前にカフェがあります。こちらで一休みできます。その奥には日本人には懐かしいヤオハンがあります。昔、マカオにヤオハンの支店があり日本のハオハンの消滅によりマカオの企業が権利を買い取ってこちらで経営を続けていますので、お土産の購入や出発時間までここで時間をつぶすしてもいいと思います。また、エッグロールや杏仁餅などマカオの名産品を売る大手のお土産店、鉅記手信などおも入居しています。免税店もありますが、マカオを出て香港に行く場合、ポルトガルワインなどのアルコール類の持ち込みはアルコール分30%以上のお酒1本(1 リットル)まで免税です。タバコは19本までしか香港に持ち込むことができないのでご注意ください。
また、中華料理店とマクドナルドもあり、腹ごしらえも可能です。さらにWiFiエリアでかつ携帯の充電ステーションもあります。ビジネスする人、どなたかと連絡を取りたい人、携帯電話の電池残量が心配な人はこちらに来てください。
マカオでは健在のヤオハン

マカオでは健在のヤオハン

マカオの地元のお菓子などはここで

マカオの地元のお菓子などはここで

このようなお土産店も

このようなお土産店も

免税店もあります

免税店もあります

お土産とジュースなどを売る商店

お土産とジュースなどを売る商店

無料のWiFiスポット兼携帯の充電ステーション

無料のWiFiスポット兼携帯の充電ステーション


助かるのはこの日本語表記です

助かるのはこの日本語表記です

いかがでしたか? ターミナル内にある標識は日本語でも書かれているので、スムーズに自分が行いたいことをできるのではないでしょうか? 日本語表記があるのは日本人観光客がまだ重要な位置を占めているということですから、施設をどんどん利用して充実したマカオ観光をしてください。以上、マカオナビがお伝えしました。 

記事更新日:2015-12-02

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-10-08

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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